2006年6月5日(月曜日)

テレビ東京を語る

カテゴリー: - ANA @ 12時29分33秒

こんにちは、3年目の伊藤です。
気付けば楡陵祭も終わってしまいましたね。
去年団体責任者だった癖にろくすっぽ手伝えなくてすみませんでした。
1年目はこの4日間で互いの距離が縮まったのではないでしょうか。

閑話休題、私はどうも判官贔屓の嫌いがあって、
携帯はボーダフォン、乳製品はよつ葉、
そして好きなTVチャンネルはテレビ東京です。
土曜の夜はどこも面白い番組がないと思います。
かと言ってテレビを消すのもうら寂しい。
やかましいトーク番組は観たくない、でもNHK教育の囲碁番組を観るほど
枯れてはいない、とか何とかでザッピングしていく内に行き着くのは、
テレビ東京のダッサい旅番組な訳です。
一昨日やっていたのは「母子鉄道唱歌の旅」。脊髄がふやけるほどダサい。
これほど手垢にまみれたテーマであってもそこは日本人の性で、観ている内に
「あー列車に乗って遠くへ行きたーい」
と思わせてくれちゃうのが心憎い。

そういえば愛子さまご誕生の時も、他のチャンネルではみんな祝賀モードで
皇太子ご夫婦の赤ちゃんについて報道していたのに、
テレビ東京だけは相も変わらず旅番組を放映していたのでした。
結果、その時間帯に一番視聴率を取っていたのはテレビ東京だった、
という逸話は巷では有名でしょう。
昭和天皇崩御の際もひとり「ムーミン」を放映していた局なだけの事はあります。

話が逸れてしまいましたが、別に私はテレビ東京の旅番組が好きな訳ではなく、
半ば視聴率競争を諦めたかのようなあの局自体のスタイルに
今時ちょっとないペーソスを感じるのが好きなのです。
鑑定団のあのドサ回りっぷりとか。
未だに自局の生んだモー娘。に固執する辺りとか。
たまたまやってた「魚通選手権」を思いの外わくわくしながら観てしまう
自分の小市民ぶりがいじましい。
今となっては芸能界にも出入りする「さかなクン」は
本家のTVチャンピオンの方では殿堂入りを果たし、既に解説者となっていました。

何だかマニアックな文章となってしまいましたが、
まぁ、判官贔屓の悦楽には捨て難いものがあります。
たぶん負け続ける競争馬に賭け続ける人たちと同じ心境です。
今後20年以内に、大晦日の視聴率合戦でテレビ東京がトップに立つことが
一度くらいあってもいいと思うのです。一度で結構だけど。

さて、長文失礼しました。
次は、惜しくも全日出場を逃した磯崎、よろしくねっ!


49 queries. 0.232 sec.
Powered by WordPress Module based on WordPress ME & WordPress

Google
 
Web arcusvol.org

カテゴリ一覧

月別過去ログ

ログイン

ユーザID または e-mail:

パスワード:

IDとパスワードを記憶

パスワード紛失

新規登録

クレジット

↓洋弓部の連絡先↓
↓◎arcusバナー↓ ◎arcusバナー